2021-05-13 第204回国会 衆議院 総務委員会 第16号
今委員御指摘の件につきまして、要は、通院のために必要なタクシー代、これを、保護を適用した上で支弁すべきかどうかというふうなことかと思います。
今委員御指摘の件につきまして、要は、通院のために必要なタクシー代、これを、保護を適用した上で支弁すべきかどうかというふうなことかと思います。
○参考人(宮下浩子君) 非正規雇用で母子家庭で、この雇用が続かなくなったときに、妊娠して出産の病院に通うタクシー代もないというような、そういう悲痛なメールも届いております。 ですので、やはりこの雇用をしっかりと整えて、そして非正規、整えて、支援など行き届くような環境づくりをしていただきたいと思っております。
私が今日質問通告をさせていただきましたのが、NTTと会食をした日時、場所、誰にどのようなツールを使って招待を受けたのか、参加者、会食の趣旨、飲食単価、お土産代、タクシー代、お車代などの交通費、費用負担の有無、費用負担額を示してくださいということで、お示しをさせていただきました。
ましてや、その後、おごってもらうんです、タクシー代を出してもらうんです、お土産をもらうんです。普通考えたら、お立場のある皆さんですから、それがどれだけ危ないこととは言わないまでも、簡単にそういうことを受け入れるとは到底思えない。
それから、できる限り、これは要するに最終的には処分にいく可能性があるものですから、証拠書類ですね、それから、金額ですとかタクシー代とかお土産ですと領収書ですとか、それから、どっちが払ったかとなると、じゃ、そのとき何かメモはないのかとか、そういういろいろな書類の精査、これをやっております。
○本村委員 現時点ではという限定されている言い方だなというふうには思うんですけれども、秋本さんは、二〇一六年七月二十日が一回目、二〇一六年十一月二十八日が二回目、二〇一九年二月十四日が三回目、四回目が二〇二〇年十二月十日ということで、四回会食をしておりますけれども、それぞれどなたと会食をしたのか、それぞれ届出は出していたのか、そして会食の会費の有無、お土産ですとかタクシー代の物品の贈与の状況、そして
私は、深夜に質問の通告があったら、残業代もそう、タクシー代もそう、終電繰上げもありますから、タクシー代も必ず負担増になります。こういうことをもう根本的に変えていかないと、国民の負託に応えるような国会のあり方というのはできないんじゃないかと思います。
こんなむちゃくちゃなことをやってみんなのデータをいろんな形で集めなくても、病院行って、その場でタクシー呼べて、そのタクシー代を補助するという仕組みを国や自治体がつくればいいじゃないですか、簡単なことなんですよ。どこまでデータを国や自治体から民間が取るのかというのは大問題だと思います。しかも、これボランティアタクシーなわけですよね。 それからもう一つ、これでポイント制というものが出てきます。
印刷も発送も深夜タクシー代も、テレビ番組作成、放送、テレビスポット、広告制作、掲載、通信機器の保守管理、職員の海外出張、全部含めて八十五億ですよ。何で補正で百億超えるのか。この間、この委員会でも、いろんなメディアをチェックして、それで批判するような広報を内閣府やっているということ問題になりましたけどね、私、そんなようなことに使うことも含めて積んでいるんだったらとんでもないと思います。
彼は、あるときは四万五千円ぐらいタクシー代だったから何とか通勤手当がもらえないかと思ったが、タクシーの通勤手当はないんですよね、少しでも楽になりたいと思って。もうこれはやるべきでしょう。障害当事者の学校の先生、残念ながらまだまだ少ないです。 今日は文科省に来ていただきました。これどうしたらいいのか、どうお考えか、お聞かせください。
バス停まで非常に遠いとか病院に行かなきゃいけないという方が運転できなくなったら本当に困っちゃうし、タクシー代を払うにはお金がない、あるいは、市町村が余り財政的に豊かでない場合はこういった赤字を埋めることもなかなか難しいという状態になっていると、本当に移動ができなくなっちゃうんですね。
例えばタクシー代なんかはどうなるんですか。個人タクシーは中小企業だと思いますが、キャッシュレスでお支払いした場合は五%還元だけれども、大きな会社の場合は対象にならない。そして、キャッシュレスじゃなくて現金だけだよというところは、当然対象にならないということでよろしいですか。
残業やタクシー代に合計千八百万円かかっていた。これ以外に、各省の方々が待機をもちろんされていましたので、さらに、その役所の方々の人件費、光熱費とかも換算すると、恐らくまだまだ大きな額になると思うんですけれども、働き方改革という旗を掲げて始まった国会においてこういったことが起こるというのは、我々はやはり国民に対して非常に申しわけないという気持ちを、私は持っているんですね。
ある時、渋谷のクラブに行きたかったから「タクシー代ちょうだい」と言って、五千円もらったことはあります。それが「お小遣い」のことなのかな。「お小遣い」というより、「早く帰りなさい」とタクシー代をくれる感じでした。」。 「私は高級ブランドの店員になりたいと思って、前川さんに相談したんです。「手っ取り早いのは、百貨店で働くことだ」って言われて、実際、百貨店に入って婦人服売り場で働くことにしたんです。
私も、がん手術を二回受けましたので、八年前に運転免許を返納し、毎月タクシー代を二万円から三万円払っている。 通告をしていませんけれども、加藤大臣、大臣は高齢者運転対策、特命で大臣を担当されているわけですけれども、各地で現状を訴えて、対策、支援を求めているんですけれども、こういう声を聞いて、どのような感想をお持ちでしょうか。
年金暮らしです、家賃を払い、タクシー代を払ったり研修費を払ったりすると、食費を削るしかありません。特に親亡き後が心配ですという声は、親世代の方々からも多く寄せられています。本当に切実だと思うんです。 大臣にお伺いしたいんですけれども、マクロ経済スライドが昨年初めて発動されました。
みんな残って、残業して、残業手当がついて、タクシー代がどれぐらいかかったんじゃないかという報道がありましたね。 私、普通の企業とかだと、そうやって残る場合は、管理職の方だとか残業手当の対象にならない人たちが残ってやるのが大体一般的なので、省庁もそういうふうにしているのかなと思って聞いたら、違いますと。ほとんど全員、残業手当の対象になる人、待機はほぼそういう人たちですということでした。
タクシー代、これも二枚目につけさせていただいております。二十五年から二十七年、これは実はホームページで各省公開をされているということで、それを拾い上げていただいただけですけれども、国土交通省は何か二十六年と二十七年度はホームページに載っていなかったそうで、ただ、二十七年度は後で三億四千三百八十四万九千円ということで出て、わかりました。
それから、事業者に対する金銭的補償というお尋ねでございましたけれども、通信事業者等に対しまして立ち会いを行ったことに対する金銭的補償は行っておりませんけれども、例えば、傍受が深夜に及び、立会人がタクシーでの帰宅を余儀なくされた場合には、タクシー代の実費分を支払った例があるというように承知をしています。 〔委員長退席、盛山委員長代理着席〕
○柚木委員 確認の意味でもう一遍お尋ねしたいんですが、タクシー代の支給等を行ったという部分があったんですが、金銭的補償について、当然、時間もあるわけですが、事案ごとに違うのかどうなのか、そうでなくて一律なのかどうなのかも含めて、済みません、もう一度整理して御答弁をいただけますか、ちょっと聞き漏らしていたかもしれないので。
この場合、会長のみならず、NHKの職員が例えば受け取った受信料をそういうタクシー代などに立替払するようなことをNHKは許しているのでしょうか。理事、お答えください。
○吉良よし子君 業務上必要な場合に限るというわけで、そういう使用、若しくは受信料でもって、NHKの業務的な公的な資金でもってタクシー代を払うということはあり得ないということだと思うわけです。 ここで、経営委員長に伺いたいんですけど、一時的であれ、会長はハイヤーを利用したその分をNHKに立替払をさせているという事実はもう明らかなわけですよ。
それから、現地に着いたとき、そこから会場までのタクシー代、それは現地の方々が払っていただいているということは事実ですけれども、それはお車代とかそれから講演料とは全然別次元の話じゃないでしょうか。 それは、要するにホテル代等も全部こっちが出すのが常識だというふうにはとても思えません。